「発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドライン」の解説(その6) −第3部 1 校長用−

  • 2017.04.17 Monday
  • 21:37

JUGEMテーマ:学問・学校

 

  平成16年度版でも校長の役割は割と具体的に書かれていましたが、今回のガイドラインではより具体的かつ緻密に書き込まれています。なかなか良いガイドラインです。

 校長先生用が15ページにわたって書かれているのに対して、コーディネーター用は4ページしかありません。校長先生は多忙でしょうが、まず校長用を読むと幅広い役割が書いてあり、他の部分も読まないといけないという気分になりそうです。一見、平成16年版と同じに見えますが、だいぶ違います。特別支援教育コーディネータの先生の今年度最初の仕事は、校長先生に、読んで頂く様働きかけることが最優先だと思います。また、コーディネーターの先生は校長用の部分は必読です。校長用は学校全体でどう取り組むかについて書いてあるので、全体像を把握するために教職員全員が読み込む必要がある部分だと思いました。
 この中でも、学校内の教職員の役割についてかなり整理されています。内容は割と具体的で、平成16年度版に比べて格段に分かりやすくなっています。

 

発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドライン 本文をご覧ください。

 

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